「よし、いい感じ!」とプログラミングが楽しくなってきたときに、急に現れるあのメッセージ。
You’ve hit your limit…(もうお腹いっぱいだよ)
せっかくのやる気がしぼんで、悲しい気持ちになっちゃいますよね。でも大丈夫。Claudeくんがすぐにお休みしてしまうのには、ちょっとした**「理由」**があるんです。

えーん、Claudeくんがまた「お休みする」って言っちゃった…。まだちょっとしかお話ししてないのに、どうして?

よしよし、悲しいよね。実はね、Claudeくんはとっても「物覚え」がいいんだけど、そのせいで頭がいっぱいになっちゃいやすいんだ。
今日は、Claudeくんとずっと仲良く、長く一緒に過ごすための**「魔法の合言葉」**を教えるね。これを覚えるだけで、今までよりもずっと長く一緒に遊べるようになるよ!
どうしてClaudeくんはすぐ「お腹いっぱい」になるの?
Claudeくんとの会話は、まるで**「しりとり」をしながら「大きなリュック」**に荷物を詰めていくようなものなんです。
あなたが一つ質問するたびに、Claudeくんは今までの会話を全部リュックに詰め直して、重さを確認してからお返事をくれます。
- 1回目: 小さなノートをリュックに入れる
- 2回目: 1回目のノート + 新しいノートを入れる
- 3回目: 1回目と2回目のノート + また新しいノートを入れる…
会話が長くなればなるほど、リュックはどんどん重くなって、最後には持ち上がらなくなっちゃうんだ。
会話が増えるほど「お腹」が膨らむ仕組み
| お話の回数 | 1回で食べる量(トークン) | 合計の満腹度 |
| 1回目 | 2,000 | 3,000 |
| 5回目 | 10,000 | 35,000 |
| 10回目 | 20,000 | 120,000(パンパン!) |

わぁ!10回目になると、最初よりずっとたくさん食べてるんだね!だからすぐにお腹いっぱいになっちゃうんだ…。

そうなんだ。同じ「一言」でも、思い出がいっぱいあると、それを全部思い出すのに力を使っちゃうんだよ。
Claudeくんと長く遊ぶための「5つの魔法」
1. お片付けの魔法(/clear)
一つの遊び(タスク)が終わったら、リュックの中身を一度空っぽにしてあげよう。
/clear
この魔法の言葉を打つと、Claudeくんの頭がスッキリして、また最初から元気にお返事してくれるようになるよ。
お兄さんとの約束: 「さっきのお話、忘れちゃって困る!」という時は
/resumeって言うと、思い出してくれるから安心してね。
2. タイムマシンの魔法(/rewind)
もしClaudeくんが間違えちゃったら、「そこ違うよ」って教えるよりも、時間が戻る魔法を使おう。

ぼく、いつも「そこ直してー!」って何度もお願いしちゃう。

それだと会話が長くなって、Claudeくんが疲れちゃうんだ。そんな時は /rewind で、間違える前まで戻ってあげると、Claudeくんも楽ちんなんだよ。
3. 「Opus 4.5」くんを賢く呼ぼう
一番頭のいい Opus 4.5 くんは、お返事がとっても上手だけど、すぐに疲れちゃうのが弱点。
だから、**「難しい計画を立てる時」だけ呼んで、「実際に作る時」**は元気な Sonnet 4.5 くんにバトンタッチするのがおすすめだよ。
/model opusplan: 計画だけ天才くんにお願いする設定。
4. 余分な荷物を減らそう
もしリュックの中に、使わないおもちゃ(設定ファイルやツール)がずっと入っていたら、重たいよね?
- 使っていないツールは外しておく。
- お願いごとをまとめた
CLAUDE.mdを、ときどき整理して短くしてあげる。
これだけで、Claudeくんの足取りはとっても軽くなるんだ。
5. 「元気かな?」って聞いてみる
Claudeくんが今どれくらい疲れているか、ときどき確認してあげようね。
/usage: 「あとどれくらい遊べるかな?」って聞くコマンド。/context: 「リュック、重くない?」って確認するコマンド。
楽しく、ずっと一緒に!

そっかぁ、Claudeくんのことを大事に思って、お片付け(/clear)してあげればいいんだね!

その通り!そうすれば、Claudeくんもニコニコで、もっとたくさん助けてくれるようになるよ。
AIは、あなたの夢を一緒に叶えてくれる「最高のお友達」です。
仕組みを優しく理解して、もっと仲良くなってみてくださいね。
まずは次の開発で、ひと区切りついたら /clear と優しく打ってあげることから始めてみましょう!

