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Jabra Evolve2 40 SEのイヤークッション交換|公式の型番と外し方・はめ方

ガジェットレビュー
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「イヤークッション、なんだか薄くなってきたかも」。毎日つけるヘッドセットは、耳に当たる部分から先にくたびれていきます。でも、交換できるのか、どれを買えばいいのか。そこで手が止まっていませんか。

結論から言うと、Evolve2 40 SE のイヤークッションは自分で交換できます。Jabra公式の交換用は「Evolve2 40/65 Ear Cushions」という名前で、型番は黒が 14101-77 です。この型番で探せば、別の機種用を買ってしまう心配が減ります。

私も Evolve2 40 SE を毎日使っています。だからこそ、いざという時に慌てないよう、公式の情報だけで手順をまとめておきます。公式の図解ガイドを見ると、作業は手だけで、道具は出てきません。この記事を見ながら、一緒に進めていきましょう。

※この記事は2026年10月時点の情報です。仕様や品ぞろえは変わることがあります。

Jabra Evolve2 40 SEのイヤークッション交換は3ステップ(公式の交換用14101-77を選ぶ・ふちをつまんで外す・合わせてふちを押してはめる)

今回読んだもの:Jabra公式のEvolve2 40/65 Ear Cushions のアクセサリーページ、イヤークッション交換ガイド(Evolve2 40 SE 用・PDF)、Evolve2 40 SE 製品ページ、UC製品カタログ(2026年7月版・PDF)、日本語ユーザーマニュアル。

どれを買えばいい? 公式の型番はこれです

Jabraの日本語サイトでは、Evolve2 40 SE の製品ページに、アクセサリーとして「Jabra Evolve2 40/65 Ear Cushions」が載っています。名前のとおり、Evolve2 40 と 65 で共通の交換用です。

  • 黒:14101-77
  • ゴールドベージュ:14101-78

アクセサリーページの説明は「合計3ペア入り」。カタログでも、14101-77 は「6個入り」と書かれています。1回の交換で左右2個使うので、両耳タイプなら3回分という計算です。

名前が似た「別の機種用」に気をつけて

ここがいちばんの落とし穴です。同じカタログには、Evolve2 50/55 用(14101-86)、Evolve2 65 Flex 用(14101-89)、Evolve2 30 用(14101-83)と、別の機種用のイヤークッションも並んでいます。どれも「Evolve2」で始まるので、通販の検索結果だと見分けがつきにくいんです。

買うときは、商品名の「40/65」と型番の「14101-77(または -78)」の2つを見てください。この2つを確かめるだけで、取り違えはぐっと減ります。

外し方とはめ方(公式の図解ガイドより)

Jabraの交換ガイドは、文字のない2ページの図解です。図から読み取れる流れを言葉にすると、こんな感じです。

外すとき

ヘッドセットを片手で持ち、もう片方の手でクッションのふちに指をかけます。そのまま外側へ引くと、クッションが本体からはがれます。図を見ると、クッションは裏側の輪っか(リング)ごと外れる作りです。

はめるとき

新しいクッションを本体の向きに合わせて当て、ふちを指で押していきます。図では、ふちのあちこちを押してはめ込む様子が描かれています。一周押したら、軽く引っぱってぐらつかないか確かめておくと安心です。反対側も同じ手順です。

力まかせに引っぱるより、ふちに指をかけて少しずつ。最初の1個で感覚がつかめると思います。

いつ替える? 保証との関係

公式に「何か月ごとに交換」という目安は見当たりませんでした。なので、ここは私の考えです。

  • 表面がはがれたり、ひび割れたりしてきた
  • クッションがぺたんこになり、耳が本体に当たる感じがする
  • 前より周りの音が入ってくる気がする

3つ目は少し補足します。製品ページによると、このヘッドセットは耳の上に乗せる形(オンイヤー)で、楕円形のメモリーフォーム(低反発の素材)のイヤークッションと角度をつけたイヤーカップで、まわりの音を減らす設計です。クッションが音をさえぎる役目も担っているので、へたれば遮音にも響くと考えられます。この「クッションで音をさえぎる」しくみは、Evolve2 40 SE のノイズキャンセリングの記事で詳しく書きました。

もう1つ、知っておきたいのが保証です。製品ページの仕様では保証は2年。ただしJabraのカタログには、装着による自然消耗や経年劣化は保証対象外とはっきり書かれています(自然故障は無償交換の対象)。つまり、クッションのへたりは「自分で替えるもの」と考えておくのが現実的です。

長もちさせるための、公式の3つの注意

日本語ユーザーマニュアルの「ヘッドセットの取り扱い方法」に書かれているのは、次の3つです。

  1. 使わないときは付属のポーチに入れて保管する
  2. 40°C を超える、または -40°C 未満の場所での保管は避ける
  3. 防水設計ではないので、雨などにさらさない

名古屋の夏なら、車の中に置きっぱなしは避けたいところです。机に出しっぱなしにせず、ポーチに戻す。地味ですが、クッションも本体も守れます。

迷ったら、この順で

  1. クッションの傷みを見る(はがれ・へたり・音の入り方)
  2. 交換するなら「Evolve2 40/65 Ear Cushions」14101-77(黒)か 14101-78(ゴールドベージュ)を選ぶ
  3. 公式の図解ガイドを見ながら、ふちをつまんで外し、押してはめる

まだクッションがしっかりしていて、つけ心地にも不満がないなら、急いで買う必要はありません。ただ、毎日のように会議がある人は、壊れてから探すと数日つらい思いをします。型番だけでもメモしておくと、いざという時に迷いません。

毎日使って分かった良い点と注意点、型番の選び方は、Jabra Evolve2 40 SE レビュー|毎日使って分かった良い点・注意点と型番の選び方にまとめています。これから買うか迷っている人は、こちらからどうぞ。

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